レビュー「知らないと地獄に堕ちてしまう」
「むち打ち被害者」、交通事故後遺症で他覚症状が認められない「ムチ打ち」を後遺障害14級に認定させ850万円の損害賠償請求を交渉せず一発で保険会社に認めさせた究極の方法とは・・・
決して自慢話をしているわけではありません。
ただ、交通事故に遭い、損害賠償請求も殆どできないまま、すずめの涙ほどの示談金で片を付けられてしまう人がどれだけ多いことか。
ご存知ですか? 現行の日本の法律では、損害賠償を立証する責任が被害者側にあるのです。
これはどういうことかと言いますと、「被害者が請求しない損害については加害者は支払う必要がない」というわけなんですね。
つまり、これは被害者が正当な損害賠償を受け取れずに損をする原因でもあるわけなんですね。
特に大抵の損害賠償には保険会社が間に入ってきます。
このとき、保険会社は損害について被害者に情報を提供するどころか出来るだけ隠そうとします。(だって金を払うのは・・・そう保険会社だからですね!)
そのため、交通事故損害賠償の知識がある被害者は多くの損害賠償金をもらい、無知な被害者はわずかな示談金しかもらえないわけです。
あなたはどちら側に入りたいですか?
モチロン、正当で多額の損害保証金を貰う方ですよね。
無知とは恐ろく、しかも残酷なものです
そうならないための唯一の手段・・・
それは、被害者自らが交通事故損害賠償の知識を習得し、正しい損害賠償請求をする方法を身に付けていくことです。
今一番お奨めのこのノウハウであれば、わかりやすく、しかも、書店では絶対に入手できない極秘事項まであなたのものになります。
これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」
たとえば、あなたは被害者が絶対してはいけなっかった3つの常識をご存知でしょうか。
1つをマニュアルから抜粋すると・・・
それは、一般に漫然治療と呼ばれるものです。 これは、たいした検査もせずただ痛いからというだけで、淡々と通院を続けた行為です。
どこかで聞いたことありませんか? 「毎日通院し長期化すれば慰謝料が沢山もらえる」 というチマタの間違った常識を・・・・
他覚症状が無くても、きちんとした神経学的検査を受け神経学的所見がカルテに記載されていれば、保険会社は強引な打ち切りをしません。
しかし、このムチ打ち被害者のように漫然と3ヶ月以上通院していると、保険会社は、交通事故後遺症被害者を仮病にしたて上げ、無理やり示談させてしまいます。
ほぼどこの損保会社もそうです。なぜなら、 「ムチ打ち被害者用」裏マニュアル」 があるからです・・・。
この3ヶ月の期間はどこから算出されたかというと、保険会社がムチ打ち症は3ヶ月で治ると主張する根拠は、交通事故後遺症むち打ち被害者の7割近くが、3ヶ月以内に示談解決しているという、統計上の事実にあります。
そうです、医学的な根拠はなく、損保会社の「基準」でしかないのです。
こんな間違い、知ってるか知らないかで一生を左右してしまうんです・・・。
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ところで、交通事故被害者になった人の中で、それらを系統立てて実例と共に説明できる人が ほとんど存在しないのは何故だか不思議に思いませんでしたか?
当然なことですが!
長い人生のうちで、何度も交通事故に遭遇する人はいないからです。
交通事故被害者のほとんどは、初めて経験する交通事故による怪我に戸惑い悩み、どうしてよいか分らないままに、成り行きで行動してしまいます。
交通事故損害賠償知識に乏しいほとんどの交通事故被害者は、後遺症を残したとしても、保険会社の提示する自賠責保険支払基準範囲内のほんのわずかな損害賠償金で、示談させられてしまいます。
そうならない為に、たとえ他覚症状が認められ無くても治療を継続し、後遺障害を認定させた方法を知らなくてはなりません。
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さて・・・最低等級14級の後遺障害認定。
これはどういうことかを説明します。
まず、後遺傷害慰謝料。
自賠責支払基準では32万円ですが、最低等級14級の後遺障害認定されますと、東京弁護士会基準で110万円、その差額は78万円です。
次に、逸失利益。例えば、基礎収入650万円の中堅サラリーマンとしましょう。 自賠責支払基準では定額43万円ですが、最低等級14級の後遺障害認定されますと、東京弁護士会基準で約141万円、その差額98万円です。
後遺障害部分のみで見ても、後遺傷害慰謝料と逸失利益を併せて、
78+98=176万円の差が出てきます。
こうした認定をうけるための手続き、書類作成の方法までもが、実例を豊富に使い、個人で実践できるようになっています。 (もちろん、わからない時はすぐに聞けるメールサポートもついています。)
これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」
の価値がお分かりいただけたでしょうか?
実践者口コミでも 「究極マニュアルを購入後、後遺障害を被害者請求で行ないました。 そして、今回は14級の認定となりました。」
「損保ジャパンは頚椎捻挫ムチウチは3ケ月で完治と、 執拗なかつ一方的な威圧で私を苛立たせます。 神経症状で悩んでいた時期に究極マニュアルを購入しました。
頚椎捻挫に詳しい事故受傷の本やネットもありますが、 著者自身の事故受傷経験を反映した内容の詳しさに、 拝読するに自分の体験を重ね合わせ、感動!しました。
症名は違えども、症状はほぼ同じであったり、保険会社との折衝、 治療経過、など新しい発見や納得、感動(まさにコレだという感じです)です。 マニュアルを読む事で後遺傷害申請の重要性が判り、その対策を練る事が出来ました。 又、メールサポートを利用し、不明点や問題点、進行情況などを相談して頂きました。」
という声と感謝の言葉が日ごとに増えてきています。
作者の赤鬼さんこと、赤川静雄氏はこう言ってます。
「このマニュアルは、一人でも多くの交通事故被害者が、 世の不条理に屈せず泣き寝入りしないための教科書と して作成しました。
実際に私が体験し実践した貴重な交通事故賠償のノウハウ を詰め込んであります。
私と同様3年半という莫大な時間を費やし、 資料集めや試行錯誤を繰り返し、失敗を重ねながら努力 するのであれば、たぶん私とある程度同じ結果は得られか も知れませんが、そうでないかも知れません。
時間はお金では買えないといいますが、買える時間もある ことをわかってください。
又、時間は決して逆戻りをせず取り返しがつかないいことも 理解してください。」
これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」
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